不登校と自閉症の新学期
ども
かぴ子です
こんばんは
土日はいつもの衝動に従い
思い付いたことをもりもりやって
達成感( ̄▽ ̄)
さてさて
次男が通う支援学校も
きょう始業式
新しい上靴やらぞうきんやら
いっぱい持って登校しました
おめめどうさんのカレンダーのおかげで
うちは
長期休暇明けでも調子を崩すことはありません
たんたんと
日常が始まります
新学期といえば
お母さんたちの心配は
担任の先生は誰なのか?ということ
担任の先生がわかると
喜んだり
残念がったり(^▽^;)
だって
先生次第で子どもの様子が変化するのも事実だし・・・
先生によっては
いくらスケジュールや視覚支援をお願いしても
声掛けだけでなんとかしようとするし
これを使ってくださいって言って
慣れたスケジュールとか持ち込んでも
自作されることもある
自作って
先生は満足感あるかもしれないけど
先生が変わったらどうするんですかってことですよ
先生が変わるたびに
親も子も
どうなるんだろうって不安になるのが嫌だから
一貫した支援をしてくれってことなのですよ
だから
本人が使ってる
本人が慣れてる
カレンダーやスケジュールを使ってほしいわけですよ
信じられるスケジュールがあるから
環境が変わっても安心して暮らせるのですよ
まあ
ここでグダグダ言ってもしょうがない
幸い
うちの息子の担任は
そこら辺をよくわかってくださる先生だった
やっぱり
ツイてる( *´艸`)
こういうふうにすると
息子が落ち着いて暮らせるという実績を積み上げて
高等部へ行くのだ
自閉症の息子にとって
スケジュールは絶対に必要なもの
ここだけはゆずらない(ー_ー)!!
そして
長男の学校も
きょうから通常授業が始まったようです
まあ
安定のおうち生活ですがね
担任の先生に
去年に引き続きよろしくお願いいたしますとご挨拶
わたしとしては
とても話しやすくて
学校へ行けない息子の気持ちを尊重してくれるので
信頼している先生
やっぱりやっぱり
ツイてる( *´艸`)
卒業後の進路についても
一緒に考えて行きましょうと言っていただいて
またひとりで頑張ろうとしていたわたしの
肩の力が抜けました
子どもたちの将来は全く未知の世界
知らない世界にいくのはこわいけど
きっと
明るいと信じて
サポートしよう
子どもたちの将来は
子どもたちのもの
やりたいことを
見つけてほしいなあ(´ω`*)