訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症、わたしは愛着のカウンセリング受けながら自分を育て直し中。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。R4放送大学卒業 、認定心理士。カウンセラーの修行中。

ぐるぐる回って やっぱり本人を支えるしかないのかなと

ども

かぴ子です

こんにちは

 

この前は

capi-ba-lalala.hatenablog.com

ちょっと弱気になって

一日一日足元を見ながら暮らしておりましたが

いまはまた

やれることをやろうって前を向いております(O´∀`)

 

こうやって弱気な時期も

今はそうなんだなって感じながら過ごすうちに

だんだんと元気になっていくもんですね

 

晴れの日もあれば

雨の日も

風の日もあるってことね

 

さてさて

うちの長男

現状維持です

 

最近は不登校や引きこもりのことも取り上げられることが増えて

いろんな事業やサポートがあるみたいですが

 

正直

うちみたいに外との関りを拒んでいるケースだと

どれもムリだなって

 

だから

不登校ひきこもりの初期に

サポートしてくれるところをつながることが大切なんだろうけど

 

うちは

最初から本人が相談に行くことも嫌tがってたからどうすることもできませんでした

 

となると

やっぱり家族が本人を支えるしかないのかなと

 

そのためには

家族が

母親が

メンタルを整えることが必要なのではと思います

 

学校へ行かないのは子ども本人のせいじゃない

学校へ行ったら解決するもんでもない

 

そうは言うても

これがなかなか( ;∀;)

 

ここにたどり着くまで

何周もぐるぐるします

 

それでも

 

子ども本人が

自分のタイミングで前を向くまで支える

 

いつもそう思えるわけじゃないけど

やっぱりわたしはそうする

そうしたい