心理検査の種類
どうも
かぴ子です
こんにちは
昨日の夕方
長男の担任の先生が来てくれました
一年間お世話になったお礼をして
また来年のお願い( ̄▽ ̄)
そして通知表を受け取る
1日も登校してないから
評定不能がずらっと並ぶ
長男は見たくないだろうな
そっとしまっとこう・・・
最近は
子どもの発達のことで悩んでるお母さんに会う機会が増えたのですが
そのときにちょっと気になったことは
お母さんたちに検査のことがわかりづらいってこと
全く未知のことだから仕方ないのだけど
相談先で言われただけなのか
検査で問題ないって言われたらしいけど
それってなんの検査?ってこともあるし
通い始めた言語訓練の先生がなんかの検査をして
年齢相応ですって言われた方もいるし
でもよくよく聞いてみると
お母さんへの聞き取りだけでそう言われたって人もいるし
相談を受ける方は
正しい情報を伝える責任は重いと思うのですよ
私も実際そうだったもん
自閉症の特徴満載のうちの次男でさえ
2歳ころは
発達の遅れはあるけど自閉症ではないって言われたし
(いま思うとウケる)
その頃のお母さんって
いろんなとこに相談に行くから
聞いたことがごっちゃになるんですよ
やっぱり
信頼できる相談先につながることが大切だと思うのです
そこでしっかり情報をもらって
信頼できる機関で検査を受けてほしいと思います
メジャーなのはこの3種類みたいですね
うちの子もこの検査受けました
診断そのものは
3歳以降にならないとおりないようなので
それより小さいお子さんは大変だと思うのですが
3歳になって
発達や育てにくさが気になるのなら
検査を受けみてはどうでしょうか
子どもの得意なこと苦手なことを知ることで
無駄に怒ることが減って
親子ともども楽になると思います
ただ怒っても
子どもの自己肯定感が下がって
いいことありません
まずは
怒らずにすむ環境作りをしてほしいのです