自分のことをもっと丁寧に見てみようと思う
ども
かぴ子です
きょうは
やらなきゃいけないことがひと通り終わって
解放感をかみしめてます
なんだか肩こりも治った気分です(∀`*ゞ)エヘヘ
さて
昨日のブログ
自分がどんな情報を得て
どう判断するか
大人だと今までの経験とかがあるから
そんなに極端になることはあんまりないと思うけど
子どもだったらどうだろう
まだ経験値が少ないし
判断する材料が少ない
周りにいる人の影響って大きいと思うのですよ
SNSがすべて
多数派が正解
白か黒か
0か100
学校も多数派が正解みたいな
だから
周りの人のほとんどが同じ意見でも
ほんとにそうなのかなって
立ち止まることができるようになるといいなと思う
この曲の歌詞
そうそう!
単純に分類したくなるけど
それはそんなにシンプルじゃない
もっと曖昧で繊細で不明瞭なナニカ
そうなのよ
そんなに単純じゃないのよ
でもそれを表現するやり方を知らないというか
目に見えない感情だったり
人によって違うものを表現したり伝えるって
ほんと難しいと思う
となると
やっぱり周りの大人自身が
自分のことを知るというか
出来事に対して反射的に行動するんじゃなくて
自分は何を感じて何を思うのか
そしてどうしたいのか
子どもにその背中を見せられる大人になりたいと思うわけです
いろんな考えや選択肢があることを知る
それが学び
そして
親や周りの大人がそのままありのままを受け止めて
自分はこれでいいんだっていう自信がこどもには必要と思うわけです