突然、母がやってきました
どうも
かぴ子です
こんばんは
きょうは
主人の親戚ファミリーがやってきました
今年は事前に心構えできてたから余裕
去年は油断しまくってて
お年玉も準備せず寝転んでいたところ
急に訪ねてこられたので
死ぬほど慌てました(  ̄▽ ̄)
私はやっぱり
家に誰かが来るのは苦手だな~
なんか
自分の安心できる場所が
安心できなくなる感じ
まだまだ
素の自分を見られることがこわいのかな
うん
こわいな
まだまだカッコつけてますな
まー
これも今の自分
認めよう
そして
急に母がやってきた
玄関開けて
元気に『あけましておめでとー!』
私が玄関に現れるまで
いろいろしゃべり続けます
息子たちにお年玉を持ってきてくれました
ありがたく受け取るm(._.)m
ひとしきりしゃべって
じゃ
と言って帰りました
私が聴き役に徹すればなにも問題ない
孫にお年玉をあげたいという
母の気持ちも理解できる
なにかしてあげたいという気持ちも理解できる
私の自我状態がフラットな状態なら聴ける
他の人の愚痴とか聴いてるときみたいに
ただ
『あなたはそう思うんだね』と
相手の話を聴く
でも
つい
小さい私が反応するよね
『私の話も聴いてよ(;_;)』
『私の心配してよ(;_;)』
甘えたかった
母の顔色気にせずに
甘えたかった
私の息子たちにではなく
私に
母の気持ちを向けてほしかった
小さい私の感情に気づけたこと
よしとしよう
この感情を
ごまかさずに感じよう
ちょっとさみしい気持ちになったけど
私は
私のままで大丈夫と
もう知っている
大丈夫だ
明日もいい日になる
明日もいい日にするのだ