クリスマスイブイブ
どうも
かぴ子です
こんばんは
きょうはクリスマスイブイブ
(イブイブって言わないんだっけ)
次男は巻物カレンダーを見ながら
明日のプレゼントを楽しみにしています
長男のプレゼントはきょう到着
早速プレゼントを開けて
喜んでおります
私の小さいころ
サンタさんなんていないって
早くから知ってた
いや
うちには来ないって思ってたかな
だって
枕元に靴下置いといても
プレゼントが入ってたことなんて
1度もないから
やっぱりうちには来てくれないんだなって
がっかりというより
やっぱりねって感じ
ある程度大きくなってから
母親の気分で
プレゼントもらったこともある
この
母親の気分でっていうのが曲者よね
期待してないときにもらえたら嬉しいけど
期待してるときにもらえなかったらほんとがっかり
どうせ私の願いなんてかなわないって
既に思ってた
欲しがっても
どうせ手に入らないって
既に思ってた
だからなのか
子どもたちへのプレゼントは欠かしたことない
長男が不登校になって
まだ私のこころが揺れていたときは
頑張ってないから
プレゼントをあげたくないっていう気持ちもあった
好きなようにさせたら
もっとわがままになるかもって
不安だったか
テレビに出る2世タレントさんみたいに
甘やかすからわがままになったって言われそうだったし
好きなようにさせたら
我慢することができなくなって
将来働くことができなくなるんじゃないかとか
いろいろ
けど
私は物だけを与えているつもりはない
しっかり長男と向き合っている
長男は
いま
土台を作っている
人との信頼関係を築くための土台
そのままの自分でいてもいいという土台
その土台があれば
きっと大丈夫だと思う
誕生日もクリスマスも
学校行ってるかどうかなんて関係ない
生きてるだけで
百点満点!