初めての傾聴トレーニング 聴くのって難しい
どうも
かぴ子です
こんにちは
ブログに書きたいことはたくさんあるのですが
いざ書いてみるとまとまらず
とっちらかっております( ̄▽ ̄)
さて
先日
こころの勉強のおさらいで
傾聴のトレーニングを受けてきました
ただ聴く
シンプルですが
難しいです
他の受講者さんの前で
先生にチェックされながら
クライアント役と
カウンセラー役を
それぞれ交代でやります
キンチョー( ;´Д`)
まあ
いろいろ考えてる時点で
うまくやらなきゃ
とか
失敗したくない
とか
できないところを見られるのが恥ずかしい
とか
余計なものあるよね
最初からうまくできることじゃないと
先生から言われ
うまくやろうとしてる自分に気づき
恥ずかしくなる
いざ
スタート
ほんの15分
ただ聴く
長い~(;´д`)
クライアントさんが
聴いてもらっていると感じてくれるような聴き方
そして
カウンセラーはアドバイスはしない
カウンセラーも
『聴く』姿勢がてきてないと
クライアントさんの感情に同調して激しく疲れるし
クライアントさんの気持ちを誘導してしまう
聴くことがこんなに難しいなんて(´д`|||)
目標15分だったけど
10分でリタイア
前途多難です
でもさ~
わたし
普段から
聞き役になることが多くて
わたしが聴いてほしくて話してるのに
いつの間にか
わたしが聞き役になってることもしょっちゅうなのですよ
この前のカウンセリングでも
誰もわたしの話を聴いてくれないっていう拗ねが出てきてたのに
これ以上
聞き上手になったら
さらにわたしの話を聴いてもらえなくなりそうで
ちょっと心配です
まあ
普段の会話と
カウンセリングは違うしね
コミュニケーションって
相手のことを理解したいと思う気持ちなのかな
相手のことを理解したいし
わたしのことも理解してほしい
この本
勉強になりました
もう一回読んでみよう
では
また