最近、激しくうなずいたこと
どうも
かぴ子です
こんにちは
きょうは
ToDoリストにそって
やろうと思ってたことをごそごそとやりながら
これ
思いだした
極論だけど、真実だと思ってること。
— 小幡和輝@祝!著書📚1万部 (@nagomiobata) January 27, 2019
夏休みあけに子供の自殺が増えます。この子たちは『不登校になれなかった』のです。
学校でいじめられたり、居場所がなくて、家族にも言えなかったり、無理やり行かされたりした先に起きてしまいます。
だから、子どもの自殺を減らすには不登校を増やせばいい。
学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
- 作者: 小幡和輝
- 出版社/メーカー: 健康ジャーナル社
- 発売日: 2018/07/15
- メディア: 単行本
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この本の著者さん
ほんとほんと
『不登校になれた』
でかした(≧▽≦) イエイ
この本を読んだときは
不登校した子が
みんなこんなにキラキラできるわけじゃないしって
ちょっと拗ねモードになりましたが(笑)
こんなに堂々と
『学校に行かない』
という選択肢を提示してくれたことで
楽になれた親子はたくさんいると思う
学校に行かなくても
たくさんの可能性があるってこと
知るだけで気が楽になる
だって
みんな
考え方も
感じ方も
違うんだもん
みんなと同じように学校に行くことが好きな人は行けばいい
苦手なら
無理して行かなくてもいい
学校に行かない自分でも大丈夫って思えたら
このままの自分でOKって思えたら
この先
困難があっても
きっと乗り越えられる
社会の役に立つとか立たないとか
生産性があるとかないとか
関係ない
みんな
そこにいるだけで
OKなのだ!