自分のことをもっと丁寧に見てみようと思う
ども
かぴ子です
きょうは
やらなきゃいけないことがひと通り終わって
解放感をかみしめてます
なんだか肩こりも治った気分です(∀`*ゞ)エヘヘ
さて
昨日のブログ
自分がどんな情報を得て
どう判断するか
大人だと今までの経験とかがあるから
そんなに極端になることはあんまりないと思うけど
子どもだったらどうだろう
まだ経験値が少ないし
判断する材料が少ない
周りにいる人の影響って大きいと思うのですよ
SNSがすべて
多数派が正解
白か黒か
0か100
学校も多数派が正解みたいな
だから
周りの人のほとんどが同じ意見でも
ほんとにそうなのかなって
立ち止まることができるようになるといいなと思う
この曲の歌詞
そうそう!
単純に分類したくなるけど
それはそんなにシンプルじゃない
もっと曖昧で繊細で不明瞭なナニカ
そうなのよ
そんなに単純じゃないのよ
でもそれを表現するやり方を知らないというか
目に見えない感情だったり
人によって違うものを表現したり伝えるって
ほんと難しいと思う
となると
やっぱり周りの大人自身が
自分のことを知るというか
出来事に対して反射的に行動するんじゃなくて
自分は何を感じて何を思うのか
そしてどうしたいのか
子どもにその背中を見せられる大人になりたいと思うわけです
いろんな考えや選択肢があることを知る
それが学び
そして
親や周りの大人がそのままありのままを受け止めて
自分はこれでいいんだっていう自信がこどもには必要と思うわけです
情報の選択に気を付けようと思う今日この頃
ども
かぴ子です
また言いますが
きょうも暑いですね(;´Д`)
息をすると体の中から熱くなる気がします
きょうは
最近何となく思うことを少し
毎日いろんなニュースがあって
テレビでは
いろんな人がいろんなことを言ってて
ネットでは
誰かの発言をみんなが取り上げて賛同したり批判したり
わたしはSNSのアカウント複数持ってますが
そのアカウントによって
同じ事件でも全く逆の意見が流れてきます
人は自分が見たいものを見たいように見るんだなと
いろんな情報を得て
判断するのは自分
わかってても
『わたしはこう思う』って言うのが
正直こわいです
こわいけど
自分は自分の思いを大切にしたい
『わたしはこう思う』
『そうだよね』って認めてあげたい
自分と仲良くしたい
初めてISS見た(* ゚∀゚)!
— かぴ子 (@capi_ba_lalala_) 2022年8月1日
感激しました~(≧▽≦)
わたしの悲しみ 息子の悲しみ
ども
かぴ子です
暑い
きょうも暑いです(;´Д`)
汗かきながら掃除して
エアコンの効いた涼しい部屋に来た途端
眠気に襲われて寝落ちしました
さて
前のブログ
わたしは心細かった
悲しかった
じゃあ息子はどうだったんだろうって思った
息子もひとりで耐えて心細いのかな
そうだよね
ネット上の友達はいるみたいだけど
リアルに人に会うことはない
家族だけ
なら
なおさらわたしがなんとか支えになりたいって思っちゃうけど
やっぱりそういう思いって重いのかな
最近
日本の若者の自己肯定感が低いって目にする
そうよね~
自分の話を受け止めてもらう経験って
わたしもあんまりなかった
日々の雑談って
客観的にみると
それぞれ自分が話したいことを話してるだけで
かみ合ってないことも多い
ただ聴いてほしいだけなのに
いらないアドバイスされて
もやっとしたりする
こんなこと感じる自分がいけないのかなって不安になったとき
そうそう
そうだよね
そう思うのは当然だよって言ってもらうだけで安心する
こうやって
自分の気持ちをそのまま否定せずに受け止めてもらう経験をいっぱいいっぱいして
やっと
自分いいやんって思える
なのにさ
わたし
息子の気持ちも
息子の話も
全然聴けてなかったよ
いらんアドバイス
よかれと思うこと言って
息子の話を遮ってばっかり
もう
やり直せるならやり直したい(つд`)
息子の話を聴きたい
悲しい気持ちも嫌な気持ちも
だから
自分の反省を込めて言いたい
子どもの話を聴いて
自分のことを振り返って胸が痛くなるけど
大事なことなので3回言います
子どもの話を聴いて
子どもの話を聴いて
子どもの話を聴いて
以上!
自分は大丈夫って根拠のない自信は強い
テレビで見たやつ
これ便利そう
悲しみを感じるのがこわかったよね
ども
かぴ子です
連日暑いですね(;´Д`)
こんなに暑い中でも
道路の補修などで外で働いてくれてる人がいる
ほんとにありがとうございます
感謝しかありません
さて
最近読んで一番印象に残った本
高橋和巳先生の本
自分の今までの生きづらさ
お腹の中にずっとあった重苦しい感情
見えなくしてなかったことにしてた感情
なかったことにしたいけど絶対にそこにいる感情
この本を読んで
自分の感情がやっと言語化できた気がしました
『わたしはずっと心細かった』
この『心細い』という言葉がぴったりすぎて
小さい頃の自分が愛おしくなって
今すぐハグしてあげたいと思うほど頼りない存在でした
それに気づいて
涙が止まらなくなって
いっぱい泣きました
わたし
ひとりでめっちゃ頑張ってたよ
わたしにとって
親も
家も
決して安心できる場所ではなかった
守られてる感覚はなかった
いい子じゃなかったら捨てられると思ってたもん
これほんと
盛ってないから( ̄▽ ̄)
小さい子どもなのに
安心できる場所がないなんて
こわいよね
こわくてたまらないよね
けなげなわたしは
こわくなんかないもん!って
めっちゃ頑張ってた
頑張るのをやめると
こわくて悲しくてたまらないから
だからきっと
つらいことがあっても
子どもに障害があるってわかっても
子どもが学校に行かなくなっても
悲しんでもしょうがないって思って
悲しんだところで誰も助けてくれないって思って
悲しい気持ちをなかったことにして頑張ってきたんだよね
そりゃ疲れるわ~
だけど今は
悲しくなっても
こわくなっても
わたしは何も悪くないって知ってる
わたしを誰も捨てないって知ってる
わたしのことはわたしが守る
知ってることが支えになってる
わたしは
子どもに障害があって悲しかった
子どもが学校に行かなくなって悲しかった
じっくり悲しもう
いっぱい悲しんだら
自分なかなかいいやん♪って思うよ
頑張らなくても自分まあまあイケてる
大事なことなので3回言います!
悲しんでも大丈夫
悲しんでも大丈夫
悲しんでも大丈夫
これからはいろいろ書いていこうかなと思ってます
ども
大変ごぶさたしておりました
かぴ子です
ひそんでた間
バタバタしてましたが
ひと段落して
たんたんと過ごす日常になりました
一番は
5月に母が亡くなりまして
もちろん一連の流れも慌ただしかったですが
感情もかなり揺れ動きました
母との関係の仕上げをした感じでしょうか
自分なりの落としどころとしては
父も母も
人として未熟で
親になりきれてなかったんだろうなって
そうは言うても
わたし子どもの立場としては
知らんがなって
好きでこの親の元には生まれてないわって
全力で突っ込みたいですよ
でもね
いまの自分には
大切な家族がいて
やっと
自分なかなかいいんじゃないのって思えて
これからは
自分が選んだ人生を歩きたいと思ってます
不登校から引きこもりの長男も
自閉症の次男も相変わらず元気にしてます
相変らず過ぎて取り立てて書くことがないという感じ
なので
これから
母とのこと
父とのこと
長男のこと
次男のこと
そのあたりのことを
少しずつ日記的に
思い付くままに書いていこうかなと
今日は思ってます
また気が変わるかもしれないけど(笑)
ではまた('ω')ノ
最近よかった本です
肩の力を抜いてやれることをやろう
ども
かぴ子です
こんにちは
庭の梅やロウバイ、しだれ梅が咲いて
春への期待が高まります
きょうも平和です
さて
ひきこもり中の長男は相変わらずです
何も変わりません
自分たちがいなくなったあと
彼はどうするのかつい考えてしまいます
以前は
安定した仕事についてほしいなって思ってました
それは多分
わたしが安心したかったからだと思う
でも
安定した仕事ってなんだ?
やりたいことを仕事にする
それは理想なんだろうけど
それしかないって思うと
それ以外の道が見えなくなるのかもしれない
やりたいことじゃなくて
できることを仕事にできれば充分だと
いまは思う
やりたいことなんて
何を見て何をしたかで日々変わるし
変わって当然だしね
むしろ変わることが面白かったりする
長男がいま何を考えてるかわからないけど
無理してやりたいことを見つけなくてもいいし
やれることをやればいいって伝えたい
巣から出て
面白いこと楽しいこと
いっぱいあることを知ってほしいな
毎日お世話になってる鍋たち
ブログのアドレスが変わりました
休日のきょう
いかがお過ごしでしょうか
掃除やかたづけを済ませてひと休み
コーヒー飲んでたら
もう少しでお昼やないかい!
さて
昨日でブログのプランが変わったので
今朝アドレスが変わっていました
よくわからないけどとりあえずやってみよう癖があるわたし(笑)
大好きなアニメ『攻殻機動隊』の少佐のセリフ
『わたしゴーストがそうささやくのよ』
かぴ子のゴーストがささやいたのです(笑)
今朝
今までの記事は残っていたのでひと安心でした
だけどどうやらはてなスターは消えてしまったようです
せっかくつけてもらったのにごめんなさい
これからもぼちぼち更新したいと思いますので
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _"m)
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