わたしの悲しみ 息子の悲しみ
ども
かぴ子です
暑い
きょうも暑いです(;´Д`)
汗かきながら掃除して
エアコンの効いた涼しい部屋に来た途端
眠気に襲われて寝落ちしました
さて
前のブログ
わたしは心細かった
悲しかった
じゃあ息子はどうだったんだろうって思った
息子もひとりで耐えて心細いのかな
そうだよね
ネット上の友達はいるみたいだけど
リアルに人に会うことはない
家族だけ
なら
なおさらわたしがなんとか支えになりたいって思っちゃうけど
やっぱりそういう思いって重いのかな
最近
日本の若者の自己肯定感が低いって目にする
そうよね~
自分の話を受け止めてもらう経験って
わたしもあんまりなかった
日々の雑談って
客観的にみると
それぞれ自分が話したいことを話してるだけで
かみ合ってないことも多い
ただ聴いてほしいだけなのに
いらないアドバイスされて
もやっとしたりする
こんなこと感じる自分がいけないのかなって不安になったとき
そうそう
そうだよね
そう思うのは当然だよって言ってもらうだけで安心する
こうやって
自分の気持ちをそのまま否定せずに受け止めてもらう経験をいっぱいいっぱいして
やっと
自分いいやんって思える
なのにさ
わたし
息子の気持ちも
息子の話も
全然聴けてなかったよ
いらんアドバイス
よかれと思うこと言って
息子の話を遮ってばっかり
もう
やり直せるならやり直したい(つд`)
息子の話を聴きたい
悲しい気持ちも嫌な気持ちも
だから
自分の反省を込めて言いたい
子どもの話を聴いて
自分のことを振り返って胸が痛くなるけど
大事なことなので3回言います
子どもの話を聴いて
子どもの話を聴いて
子どもの話を聴いて
以上!
自分は大丈夫って根拠のない自信は強い
テレビで見たやつ
これ便利そう