やっぱりお母さんはみんなエライと思った日
ども
かぴ子です
こんにちは
なかなかブログの更新ができなくて(´Д`)
自分史上
一番たくさんのことを同時進行してまして
ちょっと
こころが疲れ気味です・・・
カウンセリング受けてまた発見があったり
カウンセリングの実践練習したり
お箏弾いてワクワクしたり
放送大学の勉強で(・_・D フムフムと思ったり
障害のある子のお母さんに会ったり
学校のなんやかんやしたり
つい
読みたかった本を読み始めたり(笑)
やっぱり本屋大賞の本は間違いなく面白い!
まずは
放送大学の単位認定試験に向けての勉強かな
ひとつずつやろっと
でね
先日
次男が通う支援学校の給食試食会に行きましてね
息子の学校での姿が見れて新鮮でした
超偏食だから
食材ごとに分けてもらったり
冷めないようにしてもらったり
できる範囲での対応してもらっていました
で
普段は挨拶するだけのお母さんとお話もできました
あんまり社交的ではない方と思ってましたが
話し掛けると
いろいろ話せて
本当にいろんな思いを乗り越えて
いま
頑張っていらっしゃるのが伝わってきました
今までの印象だと
失礼ながら
お仕事ばっかりして
子どもは預けっぱなしみたいに思ってて
(本当にすみません)
だけど
食べやすくしてあげたり
上手に食べられるようにちょっとした訓練をしたり
全部してあげるんじゃなくて
子どもが自分でできるようになるために
いろんな工夫をされていました
すごいなあ
それを
毎日さらっとやってのけていらっしゃる
でね
小さいときは大変でねという話もしたり
やっぱり話してみないとわからないものですね
お母さんはみんな頑張ってる
いいもわるいもない
わたし
自分勝手な印象で人を判断しちゃいかんなと
改めて反省した日になりました
そんで
クラスのお子さん
それぞれ違った障害があって
困り感もそれぞれなんだけど
言い方はいいかどうかわかんないけど
なんだかみんなかわいくて
この子たちが
このままの魅力で
自分を大好きなままで
卒業して
社会の一員になれるといいなと思うのです
だからといって
なにをすればいいのかはわからないけど
まずは
自分の周りから
そのままの
その子を大切にしようと思うのです