訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症、わたしは愛着のカウンセリング受けながら自分を育て直し中。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。R4放送大学卒業 、認定心理士。カウンセラーの修行中。

長男の近況:追記あり

長男

相変わらず

おうち生活中

 

家にいるときはいたって元気

前より動かないから

多少食べる量は減ってますが

食欲はあるみたいで

とりあえず安心

 

先週は無事に買い物、ランチもできて

母は嬉しかったですよ

彼と私の活動のタイミングが合いました

 

長男と話しててよくあるのが

受けとり方が私の思いと違うこと

 

『食べた後の食器を洗っといて』

と言ったら

『じゃあ食べない』と

 

食器を洗って⇒食べるな

と変換されるようです(*_*;

 

長男『マック食べたい』

母『じゃあ今日買ってくるね』

長男『いや、今日はいい』

母『あなたが起きるタイミングがわからないから、起きてるときに買ってくるよ』

長男『じゃあ昼間は寝ない』と

 

いつ起きてるかわからない⇒昼は寝ないで

と変換されました(;´Д`)

 

そのたびに

そういう意味じゃなくて〇〇・・・

とお伝えしますが・・・

 

 

あああーーーー

めんどくさいーーーΣ(|||▽||| )

 

なんでこうなった?

 

やっぱり今までの関わりが悪かったのかil|il|il|il|orzil|il|il|il|

 

 

佐々木正美先生の

『過保護と過干渉』の記事

無断転用はダメって書いてあったから

リンクは貼れませんでしたが

 

過保護は

子どもが望むことを叶えてあげること

 

過干渉は

親がよかれと思ってすること

 

( ;∀;)

 

 

おもきし過干渉な親でしたよ・・・

 

だってそれしか知らなかったんだもん( ;∀;)

 

子どもがなんかやらかして

私が悪い親って思われるのこわかったんだもん( ;∀;)

 

 

自由に『させている』つもりでした

 

彼の願いを叶えているつもりでしたが

『条件つき』だったみたい

 

ごめんよ(☍﹏⁰)

 

 ~~~以下追記~~~

 

でもこの『過保護と過干渉』の記事

長男が不登校になる前も読んだはずなんですよね

 

そのときは

私は過干渉だという自覚がなかったから

なるほど~

ふんふん~

くらいにしか感じなかった

 

あのときの私

 

ばかばかばかーーーo(T◇T)oオオオン

 

自覚がないと全く響かないんですね・・・

 

やっぱり

今が私の学びのタイミングだったのか

 

そういうことなんだな

 

 

反省してもしきれませんが

 

今から

土台を積み上げるしかないのかな

 

 

母が暗いと家が暗くなるからね~

 

とりあえず

今日は自分に優しくして充電するか( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

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