訳アリ男児母のこころ模様

長男は不登校、次男は知的障害を伴う自閉症、わたしは愛着のカウンセリング受けながら自分を育て直し中。そんな母が感じたこと、考えたことをその日の気分でつづっていきます。R4放送大学卒業 、認定心理士。カウンセラーの修行中。

何度でも言う

ども

かぴ子です

こんばんは

 

さて

次男を毎日支援学校へ送るのですが

きょうの朝

久しぶりのお母さんとおしゃべりしました

 

近況など話してて

つい長話になってしまいました

 

ほんで

だんだんと学校に対する不満の話に…

 

わたしはずっっと

スケジュールや視覚支援をお願いしてきて

学年が上がるたびに

何度も何度も同じことしか言ってないと思う

 

わたしが普段お付き合いしてるお母さんたちも同じだ

 

だけど

特別支援学校なのに

何で何度も同じことをお願いしないといけないんだろうね( ;∀;)

 

お世話じゃなくて支援をしてほしいんだよ

 

知的障害があっても本人のプライドはあるんだよ

 

先生が我が子に接する態度を見て泣きたくなる

子どもたちは保育園生じゃないんだよ

 

障害があるからって

何でも

いいよいいよって許してほしいわけじゃない

 

その子にわかるように教えてほしいんだよ

 

心が折れそうになる日もある

 

ていうか

多分何回か折れたと思う

 

でも

その度に

周りのお母さんたちに支えられた

 

ありがたいです

 

他のお母さんが折れそうな時は

わたしが支えてあげたいと思う

 

ひとりじゃ踏ん張れないよ

 

学校を変えるとか

社会を変えるとか

大きなことはできないけど

目の前の人の支えになれたらいいなと思う

 

 

そして

子どもの幸せと願いつつ

子どもに依存せず

母は母の幸せを掴むのだ(о´∀`о)

 

負けねーぞ